最近大学の先輩や同期などと「太る会」という月例お食事会?のようなものを開催しており、太る必要はまったくないのに参加させていただいているのですが、5月のシュラスコ食べ放題に続き、6月は「魚介類をたらふく頂いて太る」(いや痩せる)ということで、渋谷にあるという伝説的な海鮮料理のお店、「魚がし 福ちゃん」に行ってきました。そこはまさに魚介パニック。この世のサシミ天国でした。


今日の(太る会|やせる会)は渋谷の「魚がし福ちゃん」です

この「魚がし 福ちゃん」ですが、知る人ぞ知る伝説的なお店のようで、@nifty デイリーポータルZ でも紹介されているとのこと。何しろGoogleでいろいろとブログを調べたところ、

 (1)約90分の時間制限あり

 (2)注文ははじめの一回しかできない

 (3)各メニューの値段は時価であり分からない

 (4)お店の中は携帯電話禁止

とのことで、いやがおうにも緊張が走ります。

まずは生で

まずは生で喉を潤し、いよいよ緊張の注文へ。とは言っても事前にリサーチを各参加者にお願いしていたので、さすが研究者の方が多いからか、さくっと注文は決まりました。目安としては「人数 - 1皿」の数だけ注文するのがよいらしいです。

さてまず出てきたのは甘エビ。「今日はもう残り少なくて、半分の量しか出せないのよ〜!」とおばちゃんは言っていましたが、それでも甘エビが数十匹います。ひたすら甘エビをお取り皿に取って食べ始めるだけで、すでに気分は魚介ワールドへ。

甘エビ(今日はもうこれしか残って無くてね!とのこと)

そして次に出てきたのはウニ! これがまた、体積にして iPhone 2.5個分ぐらいあるボリューム。@shigeyas さんによる写真はお上手です。これだけギッシリとかつ整然と並べられたウニを目の当たりにすると、見ただけで頬がとろけてきます。もちろん味も絶品。

ウニ!! (by shigeyasさん)

ウニ (体積は2.5iPhone分ぐらい)

いよいよ魚の登場と言うことで、カツオ。カツオ・・・。

何ってこのカツオ、一切れ一切れが、iPhoneぐらいあります。正直このような大きな刺身を箸でもったことがありません。思わずつまむ箸から落としそうになります。そしてそのカツオが皿に数十切れ (60切れぐらい?) の山盛り。ついに「この世の刺身天国」に突入〜〜。

カツオ〜〜! (MacBookProぐらい)

カツオ〜〜! (MacBookProぐらい)

そして今度は「貝類の盛り合わせ」が、まさに「キター!」状態。mygw先生曰く、「DELLの小さなデスクトップぐらいある」とのこと。すでに両目が「魚介マーク」となってきます。次第に頭の中が魚介類で占領されていきます。視界の上下左右の縁に貝が見えてきそうです。

貝の盛り合わせ

さらには今度は、シマアジ! もう、「丸ごとそのまんま」です。これも一切れ一切れが携帯ぐらいある。「この世は魚でできているんですね、魚で。魚。魚ぁ」という空気が漂い始めます。

シマアジがああああああ!

シマアジがああああああ!

ここまで出てきた時点で、もう我々は、大人七人にして次第に言葉が少なくなり、延々それぞれが魚介ワールドの中を堪能(というか、半分わけわからん状態に)していくのでした。しまいには「シマアジ飽きた!」の暴言も!(苦笑)

数十切れ食べたのに、まだこんなに貝あるし。↓

数十キレ食べてもまだこんなにある。。

約90分の壮絶な魚介ワールドを体験した我々でしたが、@shigeyasさんによるレシートの写真が以下! ジョッキでがんがんビールも飲みながらこのお値段・・・。ちょっとアリエマセン。

驚愕のお会計(7人でこれ)

まさに「魚がし 福ちゃん」はこの世の刺身天国でした。ご飯も食べずサラダも食べず、90分間魚介類をひたすら堪能するというはじめての経験をした我々が思ったこと、それは・・・。

「なんか甘い物食べたい」

何なのでしょうか? やはり何か栄養的に偏りがあるのでしょうか? ともかく無性に甘い物が食べたくなった我々は、近場のスイーツのお店をひたすら探し、最終的には TOKYUホテルのラウンジまで駆けつけて、デザートと珈琲を堪能したのでした・・・。

ものすごいデザート欲にかられる

今回このめくるめく世界をご提供頂いたお店、「魚がし 福ちゃん」の情報は以下の通りです。