ひょんなことから、最近iPhotoのライブラリが複数になってしまい、別にそのままでも問題ないっちゃないのですが、iPhoneへの写真の同期などがpending状態になってしまい気持ち悪い。そこで、複数のiPhotoライブラリをうまくマージ (統合) する方法を探してみました。


ここで「うまく」と書いたのは、単に写真がマージされるだけでなく、iPhotoでまとめたイベントやその他の付加的なデータもひきつぎつつ統合したいと思ったからです。

①ベースになるライブラリーを開いておく。
②ピクチャーフォルダ内のiPhotoLibrayを「control+クリック」(右クリック)→「パッケージの内容」をクリック→ 「Original」フォルダをoptionキーを押しながら①のiPhotoの画面にドラッグする。

というやり方を「iPhotoライブラリーの統合(iPhone研究室)」で発見するも、これだとイベントだのなんだのの写真データ以外の付加情報がどうなるか分からず。念のためライブラリファイルをバックアップしてから・・・と思ったものの、バックアップが60Gと大きすぎてバックアップにしばらくかかる。

どうやら複数のMacがある場合には、こちらのやり方「How to merge iPhoto libraries for free(bioneural.net)」で、ネットワーク越しにiPhotoライブラリを共有し、Bonjourでマシン間で共有を発見してマージするやり方があるようです。そしてこのブログのコメント欄に書いてありますが、実はこの方法、同一マシンの別アカウント間でもできるようです。

(1)ユーザAでiPhotoライブラリを共有
(2)ログアウト。ユーザBでログイン
(3)iPhotoを開くと、ユーザAのライブラリが見られる

とのこと。これなら無料でいけそうですね。

今回はUSD19.99のシェアウェア、「iPhoto Library Manager」3.5.7 を買ってみました。iPhoto'09までに対応しており、アルバム、イベントなどの他、iPhoto '09からの新機能「人々」と「撮影地」にも対応しているようです。

二つのライブラリファイルを指定するとマージが始まります。

自動でiPhotoが開き読み込んでいきます。

というわけであとはひたすら待ちます。

ただしiPhoto'09のFacebookアルバムとの同期情報は受け継がれないようでそことの同期は切れてしまいました。Faces機能関連でFacebookの友人アカウントとの同期が取れるのですが、まぁ今回はそこは妥協しました。