クリント・イーストウッド監督・主演の映画「グラン・トリノ」を見てきました。
ちなみに「グラン・トリノ」はWikipediaから引用しますが、
フォードの車種、フォード・トリノのうち、 1972年から1976年に生産された名称
とのことです。主人公のおじいさんが持っている車です。
公式ページに「俺は迷っていた。人生の締めくくり方を。少年は知らなかった、人生の始め方を。」とある通り、人生の黄昏にさしかかっている主人公ウォルトと、まだ大いに「迷っている」隣人の中学生タオの物語。
ストーリーは壮大というわけではない(かといってありがちな話でもないですが)のですが、そのストーリーの中のクリント・イーストウッドの演技がレベルが高すぎて、多分DVDなどで何回も見ないと1回ではその一部分しか分からないのだろうなぁと思わせるような奥深さでした。
またアジアから移り住んできたという設定の少数民族の少年タオの演技にも、表情やしぐさなど、クリント・イーストウッド監督の指導が感じられました。
感動のあまり号泣・・・とそこまではいきませんでしたが、じ~んと心に染み入る一作でした。
非常にお勧めの映画です。
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