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「実現するWeb」をめざした「Affelio」。開発/アントレプレナーブログ。

SNSアライアンス実現へのイベント (1)

1/27に行われました、CANフォーラムのセミナー「地域SNSを考える」に、パネリストとして参加させていただいたことは、以前もこのブログでもレポートしたとおりですが、その後の動きとして、「地域SNSを相互接続してアライアンスにしましょう」という動きが出てきています。本ちゃんの発表は、近日しかるべき所からしかるべきチャネルで発表があるのでしょう。

その一歩前のイベントというか、以下のような催し物があります。この催し物は、「GLOCOMのIECP研究会でのイベント」ということで、完全無料というわけではありませんが、ご興味のある方はどうぞ~。

以下にもCall for Participationを貼っておきますが、公式情報は http://www.glocom.ac.jp/j/ をご参照ください。

2006年02月10日 - 『SNSのアライアンス』

■講師: 大越 匡(Affelio(株) 代表取締役)
     濱野 智史(国際大学GLOCOM 研究員)
      小林 隆生(八代市)
     その他、新興SNS運営者多数参加

■日時:2006年2月28日(火) 午後2時~午後4時30分

■会費: 国際大学GLOCOM研究協力委員会およびIECP会員は無料。
     一般の方は\5,000を当日お支払いただきます。

■場所:国際大学グローバル コミュニケーション センター
(東京都港区六本木6-15-21ハークス六本木ビル2F)
地図:http://www.glocom.ac.jp/j/access/

■概要:
 「日本のSNSはmixiの一人勝ち」と言われる一方で、2005年後半から非常に多くのSNS(ソーシャル ネットワーク サービス)が立ち上がってきています。このような動きが活発になっているのには、大きく二つの理由があると考えられます。第一に、さまざまなコミュニティが自らのコミュニティの大きさとニーズにあったSNSを欲していること、第二に、比較的手軽に導入できるオープンソフトウェアのSNSパッケージが登場してきたことです。

 しかし、ユーザーが多くのSNSに加入して、それぞれの文脈で積極的に活動していくことは困難です。現時点でも、複数のSNSを利用しているユーザーの多くは、主に活動するSNSを一つ選んでそこを中心に活動しており、他のSNSには登録してはいるがほとんど利用はしていない状況です。用途に応じて多くのSNSが立ち上がってくると、SNSはアクティブユーザーを奪い合う状況になると考えられます。

 この状況に対し、SNS間でアライアンスを組むという発想が生まれています。ユーザーがある一箇所のSNSで活動を行うと、その活動が他のSNSにも伝播し、複数のSNSに同時にその活動が反映されるというモデルを作るということです。これまでのSNSはクローズドで、むしろ囲い込みのためのツールとして利用されがちでした。これに対し、SNSアライアンスの発想は、むしろオープンに相互接続をし、相乗効果を狙おうという発想です。

 この動きはまだ萌芽的なものですが、今後おおきなうねりとなる可能性があります。本研究会では、この「SNSアライアンス」の可能性と今後の動向について、技術・社会的影響・活用の効果など多角的な議論を行います。

Posted by onigawara at 2006年2月12日 00:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

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