・SlingBoxレビューその1: インストールしてみました
・SlingBoxレビューその2: リモートからのTV視聴
に引き続き、3回目のレビューは、いよいよ日本の自宅にSlingBoxを設置した。
実際のところ、結局どうなっているかというと、2台目のSlingBoxをUSからの帰国前日にBestBuyで購入。それを日本に持ってきた。BestBuyでは、「DVRコーナーにあるの? PC upgradesコーナーにあるの?」と思ったが、正解は後者のコーナーであった。
そしていよいよ、帰国後に日本の自宅に設置。基本的な設置方法はレビューその1を参照されたい。日本の家はマンションであり、地元のアナログケーブルTVが部屋まで来ている状況。VHFの1~12chには普通にVHFが入ってきているし、それ以上のチャンネルにはいくつかのアナログCATVチャンネルも流れてきているという状況。
この場合、(例えば傍らにある外部のビデオデッキや外部TVチューナーを併用する場合を除いて)基本的にはSlingBox内蔵のアナログTVチューナーを利用することになる。が、その方法を選択すると、セットアップウィザードの途中で、内蔵TVチューナーを「Antennaモード」にするか「CATVモード」にするか選択することになる。どちらかを選んだ上で、セットアップウィザードのボタンを押すと、SlingBoxは内蔵チューナーの調整(自動的なチャンネルの設定/スキャン)を行うのだが、
Antennaモードにすると ・・・1~12chのVHF地上波はきちんとチャンネル番号と同じ数字で閲覧できる。CATVのチャンネルは見れない。
CATVモードにすると ・・・チューナーはUSのCATVのチャンネルモードになると思われ、VHFのある局はきちんと見れ、VHFの他のある曲は微妙にチューニングがずれ、他の局はもっとずれている(見えない) というような状況になる。
というような状況となった。自分は別に地上波のいわゆるVHF1~12が見れれば十分なので、迷わずAntennaモードに設定したが、アナログCATVと併用して使いたい場合には注意が必要であろう。まぁこれは現在の製品がUS市場向けであることを考えれば当然といえば当然なわけである。SlingMediaのページには「将来的にはUS以外のマーケットへの展開も考えている」というようなことが書いてあったので、日本向けローカライズされた場合には、もちろんきちんと対応されるのでしょう。
それ以外は、今のところ普通に動いているようです。(^_^)