Affelioの導入・応用事例の紹介ということで、今回は、「ネットを活用した健康コミュニティ」を構築するプロジェクトへのAffelioの導入です。
「インターネット健康コミュニティ」プロジェクトは、慶應義塾大学SFC研究所ヘルスケア・インフォマティクス・リサーチ・ラボと、複数の神奈川県地域NPOによる共同プロジェクトであり、「市民が自分たち自身で健康なコミュニティをプロデュースできる環境の構築」を目標としています。
一人一人のユーザが、大きなコストをかけず、ネット上(健康に関するe-ラーニングや運動食事記録の蓄積)と現実空間(健康教室などのイベント)の両方を通じてコミュニティに参加、コミュニケーションを行い、「続けられる」生活習慣病予防を行える、そんな生活習慣改善プログラムを作られています。
インターネット活用したコミュニケーションとしては、万歩計の記録や食事の記録を蓄積・公開したり、「きょうは歩いたぞ」という自慢や「夜中にラーメン食べちゃった」という懺悔もできるコミュニケーションスペースが構築されますが、それらを支えるのがAffelioの技術となります。
Affelio上のアプリ構築環境を使って、万歩計などの健康器具のデータを継続的にWeb上にアップロードしたり、またそのデータを、各ユーザが制御出来るかたちで、コミュニティメンバーや友人に公開できます。
詳しくはこちらのPDFファイルをどうぞ。11/22, 23に六本木ヒルズで行われたSFC Open Research Forum (ORF) 2005にて、プロジェクト発表および記者発表が行われた模様です。

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