晴ときどき鬼瓦。

「実現するWeb」をめざした「Affelio」。開発/アントレプレナーブログ。
2004年10月15日

PerlスクリプトでのXSS対策。

Perlでのクロス・サイト・スクリプティング(XSS)対策についてちょっと調べていたのだが、IPAIPA ISEC セキュア・プログラミング講座というサイトが、意外にも(といっては失礼か)結構きちんと現実的なことを書いてあって官庁のイメージには似合わずびっくりした。

・Perlのtaintモードはとりあえず最低限。

・ファイル名を通じてのOS command injectionなどの対策としては
 ・openでなくsysopenを使う
 ・特殊文字などをエスケープさせるなどしてOS command injection対策
 ・..など調べてdirectory traversal対策

・HTML、URIサニタイズはCGIへの入力時でなく、最終のHTML出力時に行う。
 ・HTML::Templateの場合は、ESCAPE="URL" ESCAPE="HTML"を使用。
 ・Template::Toolkitの場合はもっと強力にエスケープできる。

・mod_perl + Apache::TaintRequestを使うのもよろし。

Posted by onigawara at 08:10 | コメント (0) | トラックバック (0)

地震発生の数秒前に地震速報を配信する技術。

直前、揺れキャッチ…気象庁「新地震計」で速報へ

これはすごい! 地震などはまったく素人なので知りませんでしたが、体感できる地震の前に微動があるのですね。記事で書かれているとおり、これが実用化されたときの社会的影響は注意深く考える必要がありますが、技術的には last minute ならぬ last second のこの技術は惹かれるものがあります。

Posted by onigawara at 06:49 | コメント (0) | トラックバック (0)
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