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2004年5月29日

『発着4割増、国際定期便も…羽田空港の再拡張始動』 でどうなるのか。

幸い日本の自宅から成田空港までのアクセスが良いし、羽田空港は実はあまり利用したことがないのでその差はよく分からないが、出張の人など、やっぱり羽田空港が国際空港だったらいいでしょうね。

発着4割増、国際定期便も…羽田空港の再拡張、始動へ(朝日新聞)

4本目の滑走路をつくる東京・羽田空港の再拡張事業が動き出す。09年供用開始予定で、発着回数は現在より4割以上増える。地方への便数増と、中国や韓国への国際定期便も就航。総工費9000億円を投じる「首都圏で最後の巨大公共事業」(建設業者)に周辺自治体や産業界の期待も高まっている。

滑走路が1本増えると、年間発着回数は現在の28.5万回から40.7万回になる。地方空港から羽田への便が増え、利便性が大幅に向上する。約3万回の国際線枠が新設される予定で、中国、韓国、台湾などとの間を結ぶ定期便が導入されそうだ。

現在は成田発着の国際線の一部が羽田に移るのは確実で、関西空港から移行の可能性もある。関空は2本目の滑走路建設の是非が議論されており、来年開港する中部国際空港も含めた国際空港の運用見直しにつながる可能性もある。


だそうであるが、40万回と言われても、それは実際多いのか?少ないのか?というわけで、調べてみると、


成田空港は、日本の首都東京の東北東約60kmの千葉県北総台地に位置し、4,000mのA滑走路と平成14年4月に供用を開始した2,180mの暫定平行滑走路の2本の滑走路と、2つの旅客ターミナルビルを有する日本を代表する国際空港です。

成田空港は、世界の36カ国2地域94都市と結ばれており、世界各国の68の航空会社が運航しています。平成14年度において、年間発着回数は約17.6万回(日平均約490回)、年間旅客数が約2,999万人(日平均約82,000人)、取扱航空貨物量は約203万t(日平均約5,600t)であり、これらを前年度(平成13年度)の実績と比べると、発着回数は約37%の増、旅客数は約20%の増、貨物量は約27%の増となり、暫定平行滑走路*の供用に伴い、大幅に増加しました。発着回数の増加に比べて旅客数の増加比率が小さいのは、暫定平行滑走路で運航する航空機がたくさんの旅客が搭乗できるジャンボ機ではなく、B767等の中型機が中心となっているためです。

地域の皆様からの要望が高かった国内線の充実については、暫定平行滑走路供用後に仙台と広島に新規路線が開設されるとともに、既存の路線(札幌、名古屋、大阪、福岡)も増便されたことにより、平成14年度の年間国内線発着回数は約1.1万回(日平均30回)、年間国内線利用旅客数は約110万人(日平均約3千人)で、前年度の実績と比べると、発着回数は約153%増、旅客数は約65%増となっており、大幅に増えています。今後も新規路線の開設を含めた需要の拡大を図っていきたいと考えています。また、空港内で働く従業員数は約4万6千人(平成14年12月現在)であり、暫定平行滑走路供用前と比べて、約4千人増加しています。http://www.narita-airport.or.jp/naa/csr/kankyo_report/vol8/part1.pdf

滑走路使用率は、A滑走路が98.4%とほぼ満杯であり、B滑走路においても80.8%と、初めて80%を超え、総枠でも92.7%と高い使用率となりました。
http://www.npf-airport.jp/main/news/news_0404/news/news_data01.html


ということらしいです。へーへーへーへーへー。40万回って言ったら、かなり多いじゃないですか。でも国内線をそんなに増やしても乗るお客さんはいるんですかね? 関空2本目の滑走路や、中部国際空港も作るなんて、ほんと作りすぎなんじゃ・・・。関空なんてほんとに不景気らしいですしね。

正直言って、成田羽田両方をちゃんと国際空港化してほしいと思ったのでした。

Posted by tadashiokoshi at 20:55 | コメント (3) | トラックバック (0)
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