ローソンで証券仲介、「おにぎり買うように投資を」 (朝日新聞)
ローソンは31日から、店頭のマルチメディア端末「ロッピー」を利用して株式や個人向け国債を販売する証券仲介サービス「ピーカブー」を始める。日興コーディアル証券との提携の一環で、4月から認められた一般事業者による証券仲介業へのコンビニの参入は初めて。
当初は関東地区の直営店112店舗で始め、9月13日から全国の約8000店に拡大する。利用者はローソンの店頭に置かれた申込書類を日興に郵送して口座をつくると、ロッピーでの取引のほかコールセンターやインターネットを使った取引ができるようになる。記者会見した日興の有村純一社長は「おにぎりやお茶を買うように証券投資を始めてほしい」と話した。
いま、World Business Satteliteでもやっていたけど、これって成功するのか非常に疑問である・・・。ミニ株だって数千円はするし、いくらライブドア株が520円で一株単位で買えると行ったって、宝くじじゃないんだから、そんなに手軽にその場で買えるわけない。何の下情報もなしにその場でロッピーの前で銘柄選びから始まって取引を終了させるというのは、数分じゃできないでしょう。。。
かといって銘柄選びはあらかじめしておくなら、家でゆっくりインターネット経由で取引すればいいわけで、わざわざローソンに行く理由がない。パソコンがない若者だって、やるとしたら携帯経由の方が「いつでもどこでも」なわけで、そちらの方を好むでしょう。
「利用者はローソンの店頭に置かれた申込書類を日興に郵送して口座をつくる」らしいが、本人確認書類もいるし、その手間は今までと変らない感じ。そうなると更にインターネット取引に対するアドバンテージが見えない・・・。
茶髪の若者が、ローソンの駐車場で夕刊フジとかを囲み、銘柄選びをする時代がくるのでしょうか・・・。
追記: 「・・・でよかったでしょうか?」 「・・・させていただきます」 本当にどうにかして!(憤)
Posted by onigawara at 2004年8月30日 09:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
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