いっつも腹立たしいのが日本でのキャッシュカードとATMの使い勝手の悪さである。野球の未来を創る会に出た後、買い物をしようとしてちょっと現金を出そうと思ったのだが、うまく新生銀行のカードを使えるATMを見つけることができない。新生銀行が近くに見あたらないため、東京三菱銀行、UFJ銀行、りそな銀行、AMPM、ファミリーマート、山崎DailyStore、マクドナルドとATMコーナーをハシゴしまくったのが、土曜の午後5時以降ということもあり、軒並み「提携時間外で使用できません」となり、引き出しできず。
むかついたのはAMPM。「すべての銀行のカードが使えます」と表に書いてあるくせに、時間外とかで使えない。これはどういうことか。新生銀行は、詳細は覚えていないが、とにかく「引き出せる限りはいつでも手数料無料」(ー時的に手数料が引かれたとしても後日キャッシュバックされる)というから使うようになったのに、これでは非常に使い勝手が悪い。
この状況は各銀行の囲い込み戦略が生み出している弊害のような気が・・・。
各銀行はそれぞれATMの営業時間の延長をだんだんとしてきているが、そのATMで客が他の銀行口座へアクセスできてしまうと自行にとって意味がないため、「午後5時以降は他の銀行のカードはとにかく使えない」というような制限を持ち出している。これは銀行のATMコーナーしかりコンビニなどのATM機しかり。各コンビニによって提携銀行が違って、かつ時間帯によって使えたり使えなかったり、ややこしいことこの上ない。以前はどこもかしこもATMは9-5時であり(ここがやっぱり根本的ATMの使い方としておかしいのだが。まあこの日本特有の現象はここで省略して)、ATMが開いている時間なら、BANCS加盟の都市銀同志では、手数料が取られるもののお互いに使えたりしてまだある種の秩序があった。しかし、前述のような各行それぞれの時間延長がはじまった今、一時的にであることを望むけど、この囲い込みによって使い勝手は逆に落ちているような気もする。
つまる話、「5時以降は手数料取られてもいいから、とにかく引き出させてくれ。」ということだ。
Posted by tadashiokoshi at 2004年8月28日 10:06 | コメント (7) | トラックバック (0)
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