SlingBoxその後:期待するほど帯域が出ない問題。
で書いた、「もっと高ビットレートでるはずなのになぜか出ない問題」は、ベータ版ファームウェアを入れたところ改善しました。日米の間でも、経験的に「このぐらいは通常出ている」帯域である300kbps~400kbpsでエンコーディングされて動画が転送されるようになりました。
さすがに150kbps~200kbps程度の画質と比較すると、各フレームごとの空間的解像度もかなり高くなっています。150kbpsだとかなり「ぼやけた」ようになっていた部分も、あまり目立たなくなりました。
ただこれは、繰り返しになりますが、SlingBoxのエンコーダーが、かなり「フレームレートをなるべくさげないように」というような方向性での品質制御を行うためでもあります。150kbpsの時に個人的には30fpsの動画を見るよりは、15fpsでいいからもっと綺麗な1コマ1コマを見たいのですが、SlingBoxはどちらかというとフレームレートにこだわります。
本来でるであろう程度まできちんとビットレートが出るようになったので、かなり快適になりました!
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14:44
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・SlingBoxレビューその1: インストールしてみました
・SlingBoxレビューその2: リモートからのTV視聴
に引き続き、3回目のレビューは、いよいよ日本の自宅にSlingBoxを設置した。
実際のところ、結局どうなっているかというと、2台目のSlingBoxをUSからの帰国前日にBestBuyで購入。それを日本に持ってきた。BestBuyでは、「DVRコーナーにあるの? PC upgradesコーナーにあるの?」と思ったが、正解は後者のコーナーであった。
そしていよいよ、帰国後に日本の自宅に設置。基本的な設置方法はレビューその1を参照されたい。日本の家はマンションであり、地元のアナログケーブルTVが部屋まで来ている状況。VHFの1~12chには普通にVHFが入ってきているし、それ以上のチャンネルにはいくつかのアナログCATVチャンネルも流れてきているという状況。
この場合、(例えば傍らにある外部のビデオデッキや外部TVチューナーを併用する場合を除いて)基本的にはSlingBox内蔵のアナログTVチューナーを利用することになる。が、その方法を選択すると、セットアップウィザードの途中で、内蔵TVチューナーを「Antennaモード」にするか「CATVモード」にするか選択することになる。どちらかを選んだ上で、セットアップウィザードのボタンを押すと、SlingBoxは内蔵チューナーの調整(自動的なチャンネルの設定/スキャン)を行うのだが、
Antennaモードにすると ・・・1~12chのVHF地上波はきちんとチャンネル番号と同じ数字で閲覧できる。CATVのチャンネルは見れない。
CATVモードにすると ・・・チューナーはUSのCATVのチャンネルモードになると思われ、VHFのある局はきちんと見れ、VHFの他のある曲は微妙にチューニングがずれ、他の局はもっとずれている(見えない) というような状況になる。
というような状況となった。自分は別に地上波のいわゆるVHF1~12が見れれば十分なので、迷わずAntennaモードに設定したが、アナログCATVと併用して使いたい場合には注意が必要であろう。まぁこれは現在の製品がUS市場向けであることを考えれば当然といえば当然なわけである。SlingMediaのページには「将来的にはUS以外のマーケットへの展開も考えている」というようなことが書いてあったので、日本向けローカライズされた場合には、もちろんきちんと対応されるのでしょう。
それ以外は、今のところ普通に動いているようです。(^_^)
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19:59
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SlingBox、その後も使っているのですが、どうも「このぐらい出るべきだろ!」っていうぐらいの帯域でストリーミングをしてくれません。
例えば、経験則により、自分の日本の家とピッツバーグの友人のアパートの間は、end-to-endで300kbpsぐらいは出るのに、Slingplayerは160kbpsぐらいしか出てくれない。また、当然家庭内LANで「家の中でのリモートTV」みたく見る場合は、もっとネットワーク帯域はあるわけで(実効10Mbpsはあるでしょう)、それなのに300kbpsぐらいしか出てくれない。
SlingStreamの最適化がONになっているのがいけないのか?と、OFFにしてみて、マニュアルで300kbpsでエンコードさせるとブツブツ音が途切れる・・・。
というわけで調べてみたところ、SlingMediaもその問題を認識しているようで、ファームウェアのアップデートにむけて作業してくれているみたいです。
追記:
ここのURLでベータ版Firmwareは公開されています。掲示板などにあがってきているレポートだと特に問題ないようですが、くれぐれも試すときはAt Your Own Riskということで。
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17:28
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前回の1回目に引き続き、SlingBoxレビューその2ということで、Windows上でTVを見るためのソフトウェアであるSlingPlayerと、それを使ったリモートからのネットワーク越しのTV視聴について。
SlingPlayer概要
SlingPlayerは、SlingboxからのTV映像を再生し、また同時にSlingboxのチャンネル切り替えやSlingbox経由で接続されたDVRなどの制御もできるソフトウェアです。SlingPlayer自体は、SlingMedia社より単体でもダウンロードできます。Windows版しかありません。いろいろなところのドキュメントから見るに内部的にはWindowsMediaのコンポーネントを使っています。

画面はこのような感じです。Slingbox内TVチューナーのチャンネルを変える「リモコン」やDVRの制御のためのウィンドウは「サブウィンドウ」のようになっています。ちょっとこの辺のデザインはアメリカ的。上のスクリーンショットの状態で一番リモコンは小さくなっています。このサブウィンドウを表示させずとも、メインのウィンドウにせめて「チャンネル上下」のボタンだけあれば、もっとスマートにいけそうなんだけど・・・。この辺はアメリカ的なソフトの作りと言えるかも。
Slingboxに接続するには、あらかじめSlingboxを「接続先」として登録しておいて(複数登録できる)、それを選択するのみです。SlingPlayerは接続先SlingPlayerのFinderIDをクエリーにしてslingmediaに問い合わせを行います。現在そのSlingboxがどのIPアドレスの何番のポートであるかが、多分Slingmediaから送られてくるのでしょう。SlingPlayerはそこへ接続するものと思われます。
QOS関係の設定項目
一番の注目箇所は、ストリーミングのQOSをどのように設定するか、というところだと思います。以下のような設定ウィンドウが開きます。

大雑把に分けて、SlingPlayer←→SlingBox間での自動的なQOS制御をしてくれる「SlingStream」使用のモード、それをせずに手動でエンコーダーを設定するモードの2つのモードからどちらかを選ぶことができます。
SlingStreamは、SlingMedia社のPatent-pendingな技術のようです。察するに、SlingboxとSlingPlayer間で、ストリーミング中にend-to-endで実効帯域やdelay、jitterなどを測定し、それに応じてどんどんSlingbox側のWindowsMedia エンコーダーのエンコーディング設定(帯域)を変えてくれたりするようです。SlingStreamモードの中でも、ユーザは、映像の動きの激しさ加減に応じてLow Action、Medium Action、High Actionの3つを選択できます。逆に言うとユーザーが選択するのはこの3つのうちのどれかだけです。例えばLow Actionに設定すると、動きがあまり激しくない映像・・・従って画像の空間解像度は高められるがFPSは少し省き気味・・・向けの設定にできます。High Actionはその逆。
一方、手動モードにすると、エンコードする映像の帯域(kbps)を最大1.4Mbpsまで、またFPS値やI-frameインターバルなどを事細かに設定できます。手動モードにした場合は、SlingStream機能は働きませんので、TVを見ている途中にネットワーク状況が悪くなって実効帯域がひどくなってしまっても、自分で手動で調整するしかありません。
というわけでリモートからの視聴
というわけで、リモートから視聴してみました。Slingboxを置いている環境は、
・DSLで上りは400kbps前後。よってどう頑張ってもこれ以上の映像は見れない。
・アナログケーブルTV。画質は元々あまり良くない。
という環境でした。以下に感想をちらほらと。
・SlingStreamモードは確かに結構良い感じ。その場でavailableな帯域に併せてエンコーダーを調節してくれるので、現在の実効帯域を最大限に使うことができます。
・SlingStreamモードではLow Actionにしても、かなりFPS値は高くスムーズ。逆にいうと、空間的解像度は想像より低め。もうちょっと高くして映像の鮮明さを出してくれてもいいのではないか?と思うぐらい。例えば僕は、FPS=10ぐらいにしても、ある程度各フレームの映像を綺麗に見たい派。SlingStreamはどちらかというと、「あくまでスムーズにスムーズに再生」という方向性な気がします。
・再生ソフトとチャンネル切り替えソフトが一体化しているのは、実は利点があります。一体化していない独自システム(つまり映像再生はWindowsMediaプレーヤー、チャンネル切り替えは独自ソフト)の場合、チャンネルをリモコンから切り替えても、切り替えが実際に再生されるのは5~10秒後になります。これはWindowsMediaのエンコーダ内、ネットワーク上、WindwsMediaプレーヤー上でそれぞれdelayがあるからです。SlingPlayer + Slingboxの場合はそのところがうまく考えてあって、SlingPlayer側でチャンネルをユーザーが切り替えると、SlingPlayerやSlingbox内の全部の映像バッファをクリアしてくれるようです。そうすることで、ユーザーがチャンネルを切り替えた → 実際にチャンネルが切り替わった様子が再生された の間のdelayを大幅に短くすることができます。実際、試した環境では「瞬時」と言っていいぐらいでした。またSlingPlayer自体で、「Control mode」というのをON/OFFすることができ、これはチャンネルを激しく切り替える(zapping)するときの為に、わざとバッファしないでくれるモードのようです。この辺は結構考えてあるなという感じです。
・独自のシステムだと、「WM9エンコーダー動かしてるPC大丈夫かなぁ。止まっちゃわないかなぁ」などと、(なぜか僕のは時々止まるので)ちょっと心配になりながらTVを見ていたりしますが、Slingboxなら結構その点信頼できそうです。(これはかなり主観的か)
・閲覧時の操作の簡単さという意味では、SlingPlayerを起動して、アイコンを選んで特定のSlingboxに接続して、あとはリモコンでチャンネルを変えたり、表示を最大化したりするだけ・・・となれば、かなり簡単な部類です。geekじゃない普通のユーザに対しても比較的やさしいソリューションでしょう。
・総合的に見ると、やっぱりちょっとSlingStreamの最適化の方向性にちょっと疑問が残る物の、全体的には満足できるものだと思います。Playerだけの評価じゃなくなっちゃいますが、やっぱりこれが「オール・イン・ワン」なソリューションとして$249ならば、1からTVサーバー(ただし録画は無しね)を組むことを考えると、かなり魅力的と言えるのではないでしょうか?
こんなところかな。
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09:56
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海外で日本のテレビを見る方法
http://homepage2.nifty.com/germany/
今日はここにリンクを貼らせていただきます。僕のSlingBoxのレビューもお送りしました。ずっと前からお世話になっているサイトです。ドイツ駐在の方がいろいろな機器をレビューされています。
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03:57
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土曜日もきちんと仕事をコツコツやってみたけれど、夜はちょっと休んで昨日買ったSlingBoxを設置、インストールしてみることにしました。
箱を開ける
梱包がやたらと凝っているので、開封するのにちょっと苦労しましたが(この梱包をもうちょっとシンプルにしたら、少し安くなるんじゃ・・・)、無事開封。で、本体の他には、諸々のケーブル(LANケーブル、TVアンテナケーブル、コンポジットケーブル、Sケーブル、ACアダプタなど)と、設置するための、ポスターぐらいの大きさの巨大な図解説明書。あとソフトのCD-ROM。SlingBoxの背面は以下のようになっています。(説明書より)

アンテナを接続
地上派TVかアナログケーブルTVをつなげる場合は、TVチューナーがSlingBoxに内蔵されているため、アンテナケーブルを分岐して(Spliterは別売り)SlingBoxへつなげばOK。この場合はチューナーはSlingBox内蔵チューナーを使うことになるので、家族が一人TVを見ていても、その横にあるSlingBoxを通して別のチャンネルをリモートから見ることができます。
一方DigitalケーブルTVやDVRなどのセットトップボックスなどによるTVをSlingBoxへ入力したい場合は、SlingBoxにはチューナーは入っていないので、セットトップボックス側のチューナーを使うことになります。チューナーのチャンネル制御は、リモコン用ケーブルをSlingBox→セットトップボックスへのばして、赤外線でコントロールする形になります。従ってこの場合、セットトップボックスのチューナーをTVで見る人とSlingBoxで共用することになるため、同時に別々のチャンネルは見られません。(セットトップボックスが複数必要になります)下記の図がそのような接続形態。

ネットワークを接続
さて、次はネットワーク的な設定なのですが、結論から言うと、「Universal Plug and Play対応のブロードバンドルーターがある環境なら非常に簡単」ということ。SlingBoxはUPnPに対応しているので、その環境ならPC上のセットアップウィザードから「次へ」「次へ」ですんなりと設定は終わると思います。ただ、UPnP対応でないルーターの場合は、静的に開けるポートを設定することになったりします。また、環境によっては、ISPから配られた「モデム+ルーター」に、さらに「ワイヤレスルーター」を接続した「二重NAT状態」になっている場合もあるわけで、この場合も多分二重をやめて「1重NAT」に戻すなどの作業が必要と思われます。その辺りの注意に関しては、紙の付属品にも「Caution!」として書かれていたりするので、SlingMedia側としては「やるべき対応はしている」という感じもします。この辺は現在のブロードバンドの実情においてデータを発信する場合に共通の鬼門でもありますな・・・。とりあえず「UPnPルーター環境が最適」ということです。下記が、望まれるべき環境。

アンテナの接続、ネットワークの接続が終わると、はれてSlingBoxの電源を入れます。30秒以内ほどで、LEDがきちんと点灯すればOK。
セットアップウィザード
その後は同じネットワークにつなげたPC上で、CD-ROMからセットアップウィザードを実行します。これ自体は、設置する環境がUPnPのルーター環境であったため、かなりすんなりと「次へ」「次へ」で行くことができました。途中、ソフトウェア自体をネットワーク経由でアップデートしたり、さらにSlingBoxのFirmwareもアップデートしましたが、特に問題はなく、順調に終了。
チューナーのチャンネルについて
SlingBoxのチューナーの設定も途中に行いますが、自動的にチャンネル(1~115?チャンネルぐらい。USでの地上波・アナログCATVチャンネルの範囲)を走査して、受信しているチャンネルのみをONにするスキャン機能もあり、かゆいところに手が届いている感じです。ちなみにこのSlingBoxを日本に持って行ったらどうなるか?ということですが、例えばこのページの一番下やここのページに日本とUSのチャンネルの対応具合が書いてありますが、まぁ、だいたいうまくいくんじゃないか?(日本の6chは微妙?)というふうに思います。
下記のようにUPnP関連の設定をやって、ウィザードは終了していきます。

外部インターネットからの接続
ところで、外部インターネット(外出時)からどうやってこのSlingBoxへつなげるかということですが、SlingBox独自の「FinderID」というIDを使う方式になっています。このIDは、UUID(or GUID)と呼ばれる形式で、例えば「e1307ca0-11f2-11da-8cd6-0800200c9a66」こんな感じになります。普通だと、ホームネットワークがISP側から振られるIPアドレスが接続/切断の為に変わってしまうため、しかたなくDynamicDNSをルーターかPCに設定して、IPアドレスが変わっても、「Okoshi.ddns.org」というような同じホスト名でホームネットワークへつなげられるようにする・・・というような事をするのですが、SlingBoxの場合は、どうやらSlingBox自体が自分のFinderIDを、slingmedia.comかどこかへ送信しているようです。一方自分のPCのSlingPlayerソフトウェアにもこのFinderIDを登録しておきます。外出先で自分の家のTVを見たくなったときは、SlingPlayerを起動すると、Playerはslingmedia.comかどこかに接続し、「このFinderIDのSlingBoxは、いまどのIPアドレスで接続できるか?」と問い合わせているようです。まぁ、DynamicDNSをもともと使っていない人もいるわけで、その方が手順としては簡単っちゃ簡単かもしれません。
自分ち以外のSlingBoxにつなげようと、プレーヤー側に新規登録させようとすると、例えば以下のようになります。

というわけで視聴してみて・・・の感想
以上でだいたいセットアップは終わりで、SlingPlayerを起動して、実際TVを見てみました。TVをネットワーク経由で見るのは自作のシステムでいつもやっているので、実は特に新鮮ではないのですが、TIのチップでハードウェアエンコードされているので安定性に関して「安心感」があるというか、そんな感じです。以下、いろいろと。
・TIのWindows mediaハードウェアエンコーディングのチップを使っているようです。本体は少し暑くはなりますが、専用のPCを用意して・・・というよりは、場所も小さいし、電気代も少ないだろうし、安定していると思うし(うちのWMP9エンコーダはなぜか時々終了してしまう)、これで$249ならかなり良いかも。
・Playerソフトには、もちろんチャンネルリモコンがついています。
・やっぱりというか、まぁ、しかたないんですが、同時接続は1クライアントのみです。2人以上の同時視聴はできません。家族で同時に・・・と言う場合は、WMP9エンコーダソフトを使うPCシステムということになるでしょう。
・Playerソフトウェアを通じて、SlingBoxのエンコーダーの設定が可能。上級者用モードでは、帯域を1.4Mbps程まで手動であげることができます。640x480 30fpsぐらいになるようです。ただ手元の環境はもともとの画像ソースがアナログCATV(それもUSなので画像は汚い)なので、画質でどれだけ良いかはいまいち不明。
・まだ外部インターネットからの接続・・・ためしてません。次のレポートで。ただ、今までの自作システムのように、Windows Media Playerと自作チャンネルソフトを2つ起動しなくてもいいので、結構おきらくで良いシステム化も。
つーわけで、UPnP環境があれば割とインストールも簡単(マニュアルもかなり分かりやすい部類だとは思う)で、$249で、WMPをハードウェアエンコーディングできるのだから、結構良いんじゃないかと思うわけです。
最大の懸案事項は、やっぱりUSのブロードバンド環境だと思われます。VerizonのDSLでも、例えば$40ぐらいで、「下り3Mbps、上り768kbps」というのがスペックだったりする。実際、今滞在しているお宅は下り1.7Mbps、上り450kbps程です。以下にWMPエンコーダーがハードウェアでガリガリがんばっても、これじゃ良い映像はなかなか難しいわけで、ここが何とも悩ましい点ではあります。
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12:01
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昨日書きましたSlingMedia社のSlingBoxですが、近くのCompUSAに在庫があったため、買ってしまいました・・・。

ジュースのペットボトルと比べると、思ったより大きくないサイズが分かるかと思います。
週末時間があるときに設置してみたいと思います。
Posted by onigawara at
03:57
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CES2005でも注目されていた「TVを自宅からインターネットへストリーミングして、出先から見るアプライアンス」である、Slingmedia社の"Sling box"が発売になっている模様だ。BestBuyやCompUSAなどのストアでも買える模様。買ってみようかな・・・。$249。
slashdot.orgでも昨日話題になっていた("U.S. Broadband Access Falling Behind")ように、非常にブロードバンドの普及が遅れているUSでは、TVを遠隔までストリーミングするであるとか、そういうアプリがなかなか登場できていませんでした。そろそろようやくTiVOが、TiVO To Goを始めることもあり、USでもこういうものが注目されてきたようです。
Slingboxは、1台のボックスで、PCいらずでTVサーバを作れるところが味噌。遠隔でTVを見るときは専用ソフトを使う模様。同時視聴は1台。Specがいまいち詳しくわかりませんが、アナログTV(CATV)チューナーは内蔵しているのかな?アンテナ入力があるし。それからIrDA経由で外部DVRやデジタルCATVチューナーを操作できる付属品もついている模様です。
ちょっと買って試してみたいな・・・。
・CNET.comでのレビュー
・Live Digitallyでのレビュー
・Slingbox発売 (MMT's Blog)
・Slingbox発売 (アメリカでがんばりましょう)
Posted by onigawara at
07:32
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