晴ときどき鬼瓦。

「実現するWeb」をめざした「Affelio」。開発/アントレプレナーブログ。

超カンタン・詳しいAffelioのXREAへのインストール方法。

現在Affelioは、各自の皆さんのWebサーバーに設置してもらう方法を取っていますが、このエントリでは人気WebホスティングサービスのXREA.comにAffelio-0.9.4.2を設置する方法を、超カンタンに、画像を大量に使って:P)書きます。やや重いかと思いますが、ご了承下さい。

XREAは、「快適なウェブ環境を提供する無料ウェブサービス」(by XREA)であり、国内の無料ホスティングとしては非常に人気があるようです。Affelio-0.9リリースの時点で、私含め他の複数の方がXREAの要望フォーラムで要望を出したところ、Affelioに必要なPerlモジュールが全部のXREAサーバーに導入されたようです。(私自身はS78というサーバーにしかアカウントを持っていませんので、全部のサーバーで動作確認をすることはできませんが、特に今のところトラブルは聞いていません。)

以降、「追記」部分に手順は書きますが、とりあえず以下を前提とします。

XREAにアカウントを持っていて、利用方法は分かっている。
・.zipファイルの解凍の仕方は分かっている。(Lhasa+Lhachaなどは入っている)
・FTPでのXREAのファイル転送のやり方は分かっている。(FFFTPがお勧めです。XREA向けFFFTPの設定はコチラを参照)

-------------------------------

(1)Affelioの.zipアーカイブをダウンロードする。



Figure 1

とりあえずFigure 1の様に、Affelio.jpのダウンロードページからZIP形式のアーカイブをダウンロードしてください。図中ではVersion 0.9.4.2をダウンロードしていますが、随時バージョンは上がっていますので、その時点での最新版をダウンロードしてください。ブラウザ上のリンクで右クリックしてダウンロード。特に問題ないステップでしょう。


(2)ZIPアーカイブを解凍する。



Figure 2



Figure 3

この例では、affelio-0.9.4.2.zipをc:\TEMP フォルダに置きました。Figure 2のようにZIPファイルをダブルクリックするなりして、解凍します。この例の場合、Figure 3の様にaffelio-0.9.4.2というフォルダができました。


(3)フォルダの名前を変更する。



Figure 4

Figure 4を見てください。この例では、アーカイブソフト+Lhacaが解凍時にフォルダを作ってくれてしまったため、解凍されたファイルである apps, bin, defaults, doc....といったファイルやフォルダは、c:\TEMP\affelio-0.9.4.2\affelio-0.9.4.2 というフォルダに入っています。そのフォルダの名前をクリックして、例えばただの「affelio」に変更しましょう。(インストールした先のURLに、0.9.4.2なんて数字が付くのはイマイチかっこ悪いですしね!)


(4)FTPソフトの設定を確認する。



Figure 5

Figure 5は、この例で使うFTPソフト「FFFTP」の、XREA向け設定の例です。[オプション] → [設定] メニューから設定できます。詳しくはXREA私設応援団のページを参照してください。


(5)いよいよXREAサーバーへFTP転送



Figure 6

いよいよFTPで転送です。FTPソフトでXREAサーバーへ接続後、先ほどの C:\TEMP\affelio-0.9.4.2\affelio フォルダを、まるごとアップロードします。

この時、赤丸で囲ってありますが、FTPの転送モードをバイナリモードにすると良いでしょう。



Figure 7

Figure 6 の例では、サーバー側のディレクトリ /public_html/test/ の下にaffelioをアップロードしています。Figure 7はFFFTPでの転送中の画面例です。


(6)サーバー上でのファイルパーミッションの変更

Figure 8と9を見てください。この画面では、サーバー上でのaffelio.cfgファイルを右クリックして「属性変更」を選択し、出てきたウィンドウで「777」に変更しています。このようにして、以下のファイルとフォルダのパーミッションを777に変更してください。

・skins/ (とそれ以下のディレクトリ・ファイル)
・session/
・templates_dyn/
・userdata/
・apps/diary/data/
・apps/diary/data/id
・apps/Mixi/data



Figure 8



Figure 9

ここで、FTPソフトを通してのパーミッションの設定を終えたら、FTP接続はそのまま接続したままにしておいてください!


(7)ブラウザからセットアップウィザードを起動

さて、いよいよWebブラウザからセットアップウィザードを起動します。先ほどの例では、サーバー上の /public_html/test/affelio/ にAffelioを設置しましたので、その場合URLは、http://(XREAアカウント名).(サーバ名).xrea.com/test/affelio/setup.cgi になるはずです。(下のFigure 10のブラウザのアドレス欄は参考になりませんのでご了承下さい)そのURLをブラウザで開いて、Figure 10のような画面が出てきたら成功! "Japanese"を選んで「すすむ」をクリック。



Figure 10


(8)セットアップウィザード その2

Figure 11は、ただの「ようこそ画面」なので、次へ。



Figure 11


(9)セットアップウィザード その3

Figure 12で、CGI、Crypt::DHなどのモジュールが、すべて「OK。インストールされています」になっていることを確認してください。XREAサーバーではすべてのモジュールがインストールされているはずです。もしここにエラーが出るようであれば、XREAの管理者に連絡を取る必要があるかもしれません。



Figure 12


(10)セットアップウィザード その4

Figure 13のように表示されますが、この作業はすでに先回りしてやってしまったので、そのまま「すすむ」をクリック。



Figure 13


(11)セットアップウィザード その5

Figure 14も、特に何もエラーが出ていなければ、そのまま「すすむ」で次へ。



Figure 14


(12)セットアップウィザード その6

さて、ここでまたパーミッションの変更を言われますが、ここで作業すべきは、赤丸で囲ったaffelio.cfgファイルのみです。先ほど接続したままにしておいたFTPソフトを使って、affelio.cfgファイルのパーミッションを、444に変更してください。(そしてFTPソフトはまだそのまま!)



Figure 15


(13)セットアップウィザード その7

さて、もうこの画面(Figure 16)で終了です。自分がログインするためのユーザ名とパスワード(画面に書いてあるのはただの例ですよ!)、あなたのメールアドレス、それからAffeliネットワーク上で公開されるニックネームを入力してください。



Figure 16


(14)セットアップ終了ーー!

Figure 17 のような画面になったら、やったー!終了です。なお、この時点でsetup.cgiは不要になりますので、FTPソフトを使って、サーバー上から削除してください。



Figure 17


(15)あなたのAffelioはここです。

最後に出てきたURLをクリックすると、ジャーン。あなたのAffelioが出てきましたー!



Figure 18

Posted by onigawara at 2005年5月15日 21:59 | コメント (4) | トラックバック (1)

この記事に対するコメント

このページを参考にしてインストールを進めました。
14まで順調に進んだのですが、15で下記のようなエラーが出ます。
原因がよく分かりません。
なにかアドバイスいただけると助かります。
もちろんサーバーはXREA(s62)を使っております。

-----------------------------------
Script Error
The script did not produce proper HTTP headers. Please see the error log to see the detail of the errors. Depending on the server configuration, you can also run thisscript under CGIWrap debugging. Usually, either rename or linkthe script temporarily to a file which ends with .cgidextension, or add a AddHandler cgi-script-debug .cgiline to your .htaccess file.

-----------------------------------

Posted by: tadaoh from 210.139.183.240 at 2005年5月26日 01:09

コメントありがとうございます。

Posted by: chosha from 192.168.1.6 at 2005年5月26日 22:38

コメントありがとうございます。
いくつかまた、インストール関連のフィードバックを受け付けておりますので、affelio.jpの掲示板までお越しいただければと思います・・・。

★以下、このエントリに対するフィードバックは、
★http://affelio.jp/modules/bluesbb/viewsread.php?topic=1&sread_id=3&number=l50
★までお願いします~。⊂⌒~⊃*。Д。)-з

Posted by: 著者 from 192.168.1.6 at 2005年5月26日 22:40

そもそもいきなりaffelio.cgiというファイルが無かったんですが・・・・・

Posted by: 猿 at 2006年4月 3日 19:28

コメントを投稿する




保存しますか?



この記事のトラックバックURL


この記事に対するトラックバック

» Affelio

日本発のオープンソースのSNSを見つけました。それが「affelio」。 まだ...
Tracked by: Tadaoh Blog at 2005年5月25日 17:01

この記事へのアクセス元

    [an error occurred while processing this directive]


































Made with dreamweaverMade with fireworksPowered by Movable Type 4.23-jaPowered by Wandering Wind
Copyright : [Articles] (C) 晴ときどき鬼瓦。 All Rights Reserved.
[Comments/Trackbacks] ... Authors of those have rights.